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理学療法士による身体活動研究チャンネル。医学に関する専門的な知識を動画を使い説明しています。解剖、運動、生理学はテキストで勉強するよりもビジュアルを通して学んだ方が記憶にのこるのではないかと思い、学生時代からこの活動を始めました。今後は臨床で感じた新たなニーズを等身大で表現していきたいと思います。※身体の活動には個人差があります。ご心配な方はお近くの医療施設にご相談下さい。

2012年4月15日日曜日

耳 Ear : 身体活動研究



耳は外耳、中耳、内耳に分けられます。外耳と中耳の間には鼓膜があり、中耳には耳小骨があります。耳小骨は外からツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨とあります。内耳には蝸牛と前­庭、半規管が存在します。
三半規管は平衡感覚を司っており、前庭神経に支配を受けています。

蝸牛内部にある聴覚受容器をコルチ器と言い、蝸牛は蝸牛神経の支配を受けています。

また前庭には卵形嚢と球形嚢が存在します。
卵形嚢は水平方向の加速度を感受し、球形嚢は垂直方向の加速度を感受します。

前庭神経と蝸牛神経は脳神の経第8番目の神経である内耳神経に分類されます。

さらに中耳を詳しくみてみると、鼓膜張筋とアブミ骨筋が存在します。鼓膜張筋は三叉神経の支配をうけ、アブミ骨筋は顔面神経の支配を受けています。

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