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理学療法士による身体活動研究チャンネル。医学に関する専門的な知識を動画を使い説明しています。解剖、運動、生理学はテキストで勉強するよりもビジュアルを通して学んだ方が記憶にのこるのではないかと思い、学生時代からこの活動を始めました。今後は臨床で感じた新たなニーズを等身大で表現していきたいと思います。※身体の活動には個人差があります。ご心配な方はお近くの医療施設にご相談下さい。

2014年11月3日月曜日

呼吸器の解剖学 Respiratory organs:理学療法士による身体活動研究

まず、気道は上下にわかれます。

上気道は鼻腔、咽頭、喉頭からなり、下気道は気管、気管支、肺で構成されています。


さらに細かくみると、葉気管支(ようきかんし)、区域気管支、細気管支、終末細気管支、呼吸細気管支、肺胞管、肺胞に至ります。肺胞の全表面積は82㎡もあります。

前面に気管、後方には食道があります。食道は頸椎の6、7番の高さで咽頭に連なります。

左右の気管支はTH46(7)で分岐し、右は約25°、左は心臓があるため約3545°となり、角度のない右の気管支に異物が入りやすくなります。


また左は心臓があるため、容積もやや小さく右の肺と左の肺の容積比は8:7です。







横隔膜の運動はこちらです。


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